医学部というところ
医学部で6年間過ごすと、一学年に必ず最低一人くらいは、辞めてしまう人、思い悩んで自殺してしまう人がいます。( ;∀;)
それくらい、6年間の勉強についていくのは大変で、今の学生さんは医学のめざましい進歩と共に、学ぶことがものすごく増えてきているので、我々の頃よりもっともっと大変だと思います。
祖父も父親も医者、そんな環境の中で自分も医学部に入ったのに、思い悩んで辞めてしまった人の記事がありました。
「医学部にいたときの方がずっとしんどかった。あの頃は適応障害と診断されていたくらいだから、比べるのもおかしな話だが、退学後の方がまだ、息ができた。
もう医者にならなくていい。医学の勉強をしなくていい。自分の将来を自分で決めていい。それだけのことが、あのときの私には十分すぎるくらいの解放だった。希死念慮より、その喜びの方が大きかった。」
私は、同級生の親しくしていた友達が3人とも一桁順位で、何故か面倒見が良くて、私が「もうダメだ…(@_@)」なんて思っているといつも助けてくれてなんとか6年間を無事に過ごせましたけど、あの3人がいなかったら無理だったかも?…感謝感謝!m(_ _)m
その分、医者になってからは辛い仕事でも率先して手挙げして、誰よりも長く現場にいるようにして頑張ってきて、、まあ、大した医者にはなっていませんけど。(笑)
今朝は、「医者になること」について己の過去も振り返ってみて、すごく共感できる記事があったので、取りあげてみました。
“医学部を退学した話しをしようと思う”
https://note.com/serene_plover385/n/nc133434a97a8?sub_rt=share_b


