こんな記事の書き方、大人としてどうなの?
診療報酬の「大幅引き上げ」決定の2日後、お座敷遊びで“祝杯”をあげた「日本医師会の重鎮」という記事…┐(‘~`;)┌
開業31年、これまでずっと減収減益が続いてきて、自らの給料を減らし続けて経営努力を重ねてきても今期はついに赤字転落。医療機関の倒産が過去最多を更新し続けている中、今回の診療報酬改定は病院の救済が主で、我々開業医にとっては、現状維持が出来るか否かギリギリの改定であって、到底これまでの減収減益を賄えるような改定ではないし、とてもじゃないけれど、医療崩壊に歯止めをかけられるようなレベルの話ではないのに…。
開業医の大幅増収!それを勝ち取って喜ぶ東京都医師会長っ!…という、悪代官が大金を手に入れてお座敷で大盤振る舞いをしているような、ドラマとか漫画のような構図の記事にするという悪意としか感じられない記事に、日本のメディアの稚拙さを感じているのは、私だけでしょうか?
「医療崩壊や医療費膨張による財政圧迫が叫ばれる中、自分たちの財布に直結する診療報酬アップを勝ち取って喜び、芸者をあげてどんちゃん騒ぎ。動画に映し出されているのは、普段は決して表には出てこない日本医師会の真の姿と言えはしないだろうか。」だそうで…(@_@)
毎日真剣にたくさんの患者さんと向き合っていても、ず~~~っと収入が減らされていて、この先、内科、外科、産婦人科、小児科の成り手が間違いなく不足するし、まだまだ医療機関の倒産が続くであろう医療崩壊の現状を、お座敷なんかじゃなく、医療の現場をきちんと見て、しっかりと伝えて欲しいのですけどねぇ。
診療報酬の「大幅引き上げ」決定の2日後、お座敷遊びで“祝杯”をあげた「日本医師会の重鎮」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a393d11969c99cba4306a63f8de8c0756e425e0


