雑魚寝の避難所は日本だけ!
災害が起きる度に思うのですが、日本の避難所では、相変わらず体育館で雑魚寝しなくてはならないのは何故なのでしょう?欧米諸国では、ずいぶんと対応が異なるようです。
記事より…
「日本の災害対策の問題点のひとつとして、避難所の設置部署と運営部署が違うことがあげられます。発災するまでの事前の準備は、総務省の管轄で、発災後は厚労省に代わる。
その弊害をなくすためにも災害専門省庁の設立が急務です。
イタリアでは災害関連の国家予算は約3000億円。この予算で、テントやトイレ、キッチンなどを備蓄し、搬送用のトレーラーやトラックのメンテナンスを行っています。
1940年、ドイツ軍がロンドンを爆撃し、多くの市民が地下鉄に逃げ込み、ざこ寝の避難所が数カ月続きました。その結果、さまざまな病気が増え、エコノミークラス症候群の重症化で亡くなる人が普段の6倍にもなった。だから欧米では必ずベッドを使う。ざこ寝がよくないことを知っているのです。」
熊本でも早速災害関連死という言葉が聞かれ始めています。日本も早急に対応すべきでしょう!
以前、相模原市に各避難所に段ボールベッドを用意するよう要望したら、一つだけ買ってくれました。71万人いる政令指定都市で一つだけ買ってどうするの?と聞いたら、「置き場所がない」だそうで…┐(‘~`;)┌
我が国では「防災省」の設置準備がやっと始まったようですが、自治体レベルではこんなものなので、国をあげて災害対策を大至急!本気でやっていただきたいですなぁ。
「雑魚寝の避難所」は日本だけ。海外からは人権侵害、ハラスメントの声も。先進国イタリアに学べ | 【もふP】日本一周・グルメ・グランツ・WRC・テニス・2021~
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