医療の先行き…(-_-;)

 昨夜は近隣の先生方との飲み会があって、皆さん口々に「これからどうなるのだろう?」「これからどうやって経営していく?」という話しばかりでした。

 お国に診療報酬が減らされて、そのお国から「職員の給料は上げなさい!」と言われ、そしてその上、お国から「お金は出さないけどデジタル化を推進しなさい、これは義務です!」と言われ、、┐(‘~`;)┌

 日本全国、医者のモチベーションだだ下がりぃ~~~、背負い投げぇ~~~! ε=ε=(ノ゚∀゚)ノ

 K大学病院では、すでに外科医や産婦人科医が足りなくなってきているという話しも出て、人的にも経営的にも医療崩壊はすでに秒読みが始まっているようです。

 以前お書きした、高血圧や糖尿病、高脂血症などの慢性疾患の方にお渡ししている療養計画書。4ヶ月に一回程度お渡しするのですが、その経費もかかるし、その手間のおかげで患者さんの待ち時間が増えているし、同じ人に書く内容はそんなに変わらないので、患者さんも受け取りながら苦笑い…。私も毎回申し訳ないので「ここでは捨てないで、うちに帰ってから捨ててね。」なんて言っちゃってるし。└(゚∀゚ )┘

 現場にとって意味のない無駄な政策、そして医療と介護を崩壊に向かわせる政策をしながら、国民に一人2万円の選挙前の賄賂…。こりゃ、参院選は与党には覚悟していただかないとね。しかも、投票率を下げたいのか、選挙は7月の三連休の中日だそうで!(@_@)

 ホント、マジで医療崩壊やばいっすよ!健康保険での診療は破綻に向かうので、医療機関が生き残るために、自費診療や混合診療に変わっていくしかなさそうです。お金がないと病院にかかれない時代がやって来る、そんな気配を感じています。

 これだけ叩きのめされると、次にコロナのようなパンデミックが来ても、医者は動かない?いや、動けないかも。ヽ(´A`)ノ

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