勝負の年末！

　心が折れそうなときに歌に救われる事ってありますよね。

　最近はYouTubeなんてものがあるので、歌の動画と共にその歌について歌手の本音を聞けたりするのですが、今大ブレーク中の「鬼滅の刃」の主題歌を歌うLiSAさんの歌に込められた想い…。

　作詞がLiSAさん本人なので余計に伝わってくる…というか、鬼滅の刃は観ていないのですが、彼女の苦労とか今までの辛い思いとか、テレビで目にすることが多くて…。

　医者なんていうお仕事は、毎日毎日たくさんの人の悩みを聞いてそれを解決して、、。

　コロナ禍で収入も大幅に減っているのに、人には羨ましがられたり、先生はお坊ちゃんだから苦労を知らない…なんてよく言われちゃいますけど、、。(^_^;)

　人を幸せにするお仕事って、孤独であり辛いことも多いのですが、LiSAさんみたいな可愛い若い子が頑張っているのを見ると、俺もがんばるべ！…と、単純に奮起しちゃうおじちゃん。

　LiSAさんの事を話題にしながらも、泥臭い昭和のおじさんとしては、「男達のメロディ」がベビーローテーションする日々です。

　「男だったら流れ弾の一つや二つ、胸にいつでも刺さってる、刺さってる～。」

　「運が悪けりゃ死ぬだけさ、死ぬだけさぁ～。」

　窮地に立たされた時こそ立ち上がるのが医者！野口英世先生に笑われないようにしっかり走り続けますよ～！

　 12月30日  (中央メディカル)
　　　  31日  (北メディカル)
　 １月 １日 (中央メディカル)
　         ３日 (中央メディカル)

　全て朝の９時から夕方５時まで休日診療に出向いていますので、困ったら私の出ている日を頼って来て下さいね。＼(^o^)／