集団接種のお手伝い

 昨日は相模大野のホテルセンチュリーの元々は披露宴会場だった所でコロナワクチンの集団接種のお手伝い。

 冬で皆さん厚着なのと、皆さんご高齢だったので、接種前に腕を出すまでの準備に時間がかかって大騒ぎ…。

 あと、なんだろ?皆さん久しぶりに外に出たのか、やたらと話したがる方が多くて、ブースでの回転が遅くて大変でした。

 「小田急線なんて30年ぶりに乗ったから、どうやって乗るのか分からないし、着いてからここまで来るのにも迷ってしまって、本当に困ったよ!もっと分かりやすい所でやってくれよ!」…って私に言われてもねぇ。

 「内科医に言われたんだよ。マスクを二重にするなら、不織布マスクを二重にしないで、不織布マスクの上からウレタンのマスクでピタッと覆うといいんだって。」…って、分かったから次の人早く入れて差し上げましょうよ…(ToT)

 あと、お年寄りって、話すときにマスクを下ろすのよ…気持ちは分かるんだけど、飛沫がねぇ。(^_^;)

 まあ、若い人と違って、のんびり穏やかな人が多いからストレスはないのですけどねぇ。

 もう何回この仕事をやったかなぁ…。

 協力医が少ない休診日のワクチン接種のご奉仕、まだまだ先は長いのかなぁ。

 …で、昼は相模大野のラーメン探訪。(^q^)

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